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熱中症対策には飲料がいちばん お手軽な作り方教えます [日記]

最近とくに暑くなってきましたね。
今日も一人が熱中症で亡くなったというニュースがありました。

6月で30度を超える日々なんてちょっとヤバイです。
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これだけ暑い日々が続くと熱中症対策も考えないといけません。


熱中症についてどんなイメージを持たれていますか?

熱中症って高熱っていうイメージがありますが、身体の中で起こる最初の症状は水分がなくなることなんですよ。


水分がなくなっていくことを脱水といいますが、なかなかこの脱水症状は気づきにくいものなんです。
気づきにくいものだけに気がついた時はかなり進行しているから本当に注意しないといけません。


そんな熱中症ですが、人によっても脱水症状の差はありますが、対策は意外と簡単です。
早い段階で飲料を飲むなどしているだけでも熱中症はかなり防げるからです。
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飲料はどんなものがいいと思いますか?

飲料で飲むものは水やお茶でもいいのですが、それだけではちょっとたりません。 水やお茶では電解質という身体に必要なナトリウムイオンが入っていないからです。

ナトリウムってようは塩分のことです。
汗をかいたら塩分が失われるのでそれを補うものが必要なんですね。


そこでここでは簡単な熱中症対策が出来る飲料の作り方をお伝えします。


必要なものは 水1リットルに対して、 塩が小さじに1/2 砂糖が大さじ4杯と1/2 これだけです。
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これらをしっかりと混ぜればそれで出来上がりです。


美味しくないかもしれませんが、熱中症の症状が出ている人には効果的です。

どうしても飲みにくければ果物を混ぜるのもいいかもしれません。


スポーツドリンクなら上記のものが全て込みこみで入っているのでお手軽です。
買えば500ml一本150円ですが、この作り方なら1円もかからりません。


これから炎天下の日が続くのですから家庭で作って家族に水筒などにいれてあげると安つきますし愛情にもなると思いますよ。


好きな曲 [日記]

ザナルカンドにて

ファイナルファンタジーⅩのオープニング&エンディングテーマです。
世界を救うには誰かが犠牲にならなければいけない。
自分一人よりも大勢の人の幸せのために敢えて辛く悲しい道を突き進むヒロインの物語。

実際、普通に聞いていても悲しくなる曲なのですが、最終目的地が近づくに連れて、より切実さが伝わってくる曲です。

2000年にプレイステーション2で発売されましたが、2013年12月にHDリマスターバージョンとい超美麗グラフィックで当時のキャラクター達と再会。
あの時の感動がさらに綺麗なグラフィックで見れるとあって発売日がとても待ち遠しかったです。
ドラクエを買うために並んだ時以来の胸の高鳴りでした。

あのときは子供でしたが大人がゲームを買うのに、「もういくつ寝ると発売日」みたいなことを真剣に思っていたくらいです。
それくらい当時のファイナルファンタジーⅩの印象は頭のなかに埋まっていたんです。


リマスターバージョンが出ると知ったのは夏くらいに家電量販店でいきなりザナルカンドにての曲が聞こえてきたからです。

一瞬、空耳かと思いました。
なんたってもう10年以上も前のゲームですからね。

曲が聞こえてくる方に顔を向けるとなんとファイナルファンタジーⅩの画面がモニターに出ているではありませんか。
しかも画面が超綺麗。

これはいったいないが起こったのかと調べたところ画面や音質、ストーリーを高めてリマスターバージョンとして冬に発売されることを知りました。

もうそれからは発売日が待ちきれなかったっていう感じです。

発売日は木曜日だったのですが有給にしてまでソッコーで買いに行きました。

でも、購入後もパッケージを見ているだけでなかなかゲームを始めることが出来ません。
なぜならストーリーが分かっているからです。

当たり前ですが、全部で100とすると1進めば残り99になってしまいます。
ザナルカンドのテーマのように最終目的地につくとせっかく10年ぶりに各キャラクター達に出会ったのにお別れになってしまうのが切なくて・・

少しづつ少しづつ進めています。
まさにユウナや他のキャラクター達の気持ちでプレイする毎日です。

ギャラクティカマグナムとギャラクティカファントム [日記]

以前から疑問に思っていることがあります。
ジャンプコミックで車田正美先生の作品でリングにかけろという
少年が切磋琢磨してボクシング世界チャンピオンになる漫画があります。

主人公のライバルで剣崎順というキャラクターがギャラクティカマグナムとギャラクティカファントムという必殺技を持っているのですが、まあこれが凄いこと。

ギャラクティカマグナムが右腕で、ギャラクティカファントムは左腕で放つのですが、どちらも当たれば一撃で相手はノックアウトです。
まるで全盛時のマイク・タイソンのダイナマイトパンチかと思うほどの破壊力です。

いや、それ以上かもしれません。
なんたって直撃喰らったら会場の2階席のガラスを割って外に吹っ飛ばされるほどですから。

こんなすごいパンチを左右で打てるなんて凄いですね。
ファンの疑問としては、どちらのスーパーブロウも強烈だけどどっちのほうが破壊力があるのかなということです。

結局、最後まで分かりませんでしたが、個人的にはギャラクティカマグナムのほうが好きです。剣崎順=ギャラクティカマグナムというイメージがあるので。

誰か知っていたら教えてほしいなと思う今日このごろです。

今日の夕飯 [日記]

今日はレトルトのカレーを食べました。

レトルトというとお店で食べるのと比べて質が良くないというイメージがありますが、今日食べたのはちょっと違うのです。
ゴーゴーカレーというカレーなのですがレトルトとは思えないほど美味しいです。

ルーの色は黒いので辛いのかなと思っていましたが、全然辛くありませんでした。
秋葉原にもお店が2店舗ほどありますね。
しかもすごく近い距離にあります。

多分独特の味なのでお客さんも好きなんでしょうね。
実際、昭和通りのお店はいつ行っても人がいっぱいです。

15時頃に行っても食券買っている人が並んでいるのでいかに人気なのかが分かります。

正直、チェーン店のカレー屋さんでそんなに並ぶなんてゴーゴーカレーくらいしか私の記憶ではありません。
あのカレーは好きな人には癖になって他のカレー食べれなくなりそうだから気持ちがわかなくもないですね。

少年ジャンプで包丁人味平という料理漫画がありましたが、それにでてくるブラックカレーみたいな魔力かな。


私自身、ラーメンも同じ店にばかりいくのでカレーも似たようなものだんでしょうね。

しかもこのゴーゴーカレーって面白いのはなんでもかんでも5に絡めているんですよ。
一食155グラム。
一箱に2個入って555円。
他にも5をいろいろと使っていますが、この理由を調べてみると納得。

このゴーゴーカレーは石川県の金沢が本社なんです。
元巨人の松井秀喜が石川出身なのでその背番号55をとってカレーにも55をつけているんですね。

最初は全く意味が分かりませんでしたが、会社の住所を見て金沢で55?
って想像したら松井か!?
って感じでした。

もう現役を引退しましたがこんな感じで名前が残るのもなかなか乙なものですね。
次は巨人の監督でもなるのでしょうか。

これで背番号55つけたらまたカレーが人気でそうだなと思いつつ今日のレトルト食べきりました。
新幹線も来年には金沢まで来るし松井効果をさりげなく期待したいと思ってます。



プロ野球の開幕が近い [日記]

もうすこしでプロ野球が開幕します。
プロ野球ファンの私としてはシーズン終了からここまでとても長く感じました。

私は千葉ロッテマリーンズのファンなのですが、オフ期間はファンの方もブログやツイッターまで休んでしまうような状態なのですごくさびしかったです。
これがシーズンが開幕すればみな冬眠から目を覚めたようにブログ、ツイッター共に活況になるのでそこら辺も楽しみです。

今年のマリーンズは西武から涌井を獲得しました。
先発として期待されていますが今のところあまり調子は良くないみたいですね。
2億2千万円もだして取ったのですから最低でも12勝位上はしてもらわないと割にあわないのですがどうなるか開幕してみないと分かりません。

涌井、成瀬の横浜校コンビでどれだけ貯金を作れるかが鍵になりそうです。
今年はホークスが一昔前の巨人みたいなメチャクチャな補強をしたので圧倒的に優勝候補です。独走させたら見てるファンも面白く無いのでなんとか抵抗してペナントをもつれさせたいですね。

マリーンズはそのホークスとかいまう当たります。
福岡ドームで相手は多分エース摂津でしょう。
こちらもエース成瀬です。
でも成瀬はストレートが120km。
さすがにちょっと大丈夫なのか心配です。

去年の夏に村田兆治が始球式で135km出しました。
村田は63歳ですよ。

なぜ28歳のエースが120kmで63歳の村田が135kmなのかよく理解できません。
村田は冗談抜きで打者一人だったら抑えられるんじゃないかと本気で思っています。

リリーフに不安を抱えているマリーンズだけにちょと妄想が出てしまいました。
今年は西野がセットアッパー兼クローザーですが、責任は重大です。

ちょっと成田山に行ってお祈りしてこようかなと思案中です。

ウォーキング・デッド [日記]

最近アメリカのテレビドラマのウォーキング・デッドというのを見始めました。

内容的には日本のゲームにバイオハザードというのがありましたが、あれを基に作っているような感じです。
理由はよくわからにけど街がゾンビで溢れかえってゾンビに噛まれたら噛まれた人はゾンビになってしまうという、どう考えてもバイオハザードのパクリじゃないかと思えるほどです。

これ見ていて最初の方はまだ見れたのですが、どんどんマンネリ化してきていつまで続くんだろ状態です。
ロストっていうテレビドラマがあったのですが、これもマンネリ化して延々と続いていました。このロストはFOXテレビの制作です。FOXは24とかのほうが有名ですが、24のような緊迫感はロストではまったく感じられませんでした。

それで今回のウォーキング・デッドですが、これも制作はFOXテレビです。
いまシーズン4くらいまであるのかどうか分からないのですが、ロスト状態に陥っておりマンネリにつぐマンネリしそうな感じがしてたまりません。

制作側もネタがないならないで白黒つけたほうがいいんじゃないかと思うのですが辞められない理由でもあるのかもしれませんね。
いっそのこと日本の西部警察とか流したほうが全然視聴率とれると思うんですがね。

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